レザーはさみカバー

洋裁用の裁ち鋏のカバーを2つつくりました。
いろいろな技法の練習も兼ねていたので、ひとつは麻糸&酢ビ系のボンド(白ボンド)で、もうひとつはシニュー&合成ゴム系のボンド(ダイアボンド)でつくってみました。



材料の革は、約2mm厚のオイルレザーの端革です。
もともと黄色に染められていたものでしたが、さらに上から焦茶色に染めました。

コバ(断面)は染めて布海苔&やすり等でつるつるにした後、
熱を加えながら蜜蝋を染み込ませて固めています。


ナマズみたいです。


木ばさみ


革小物を手縫いする時に使う道具を作りました。
縫う物を挟んで固定をして、両手を使って縫うためのものです。
高さ約36cm x 横幅約20cmくらいの大きさです。

材料にしたものは、古い木製の箱を解体した端材と、
何かを買った時についてきたクランプ状のパーツと、
マグネット付きのクリップについていた磁石などです。

磁石は、挟んだものの位置をずらす時に、
針をちょっとつけておけるようなものが欲しかったので付けました。

表にくぎやネジがみえないようなつくりにしたかったので、
裏側や底から固定をしました。
挟む部分と底には革のはぎれを貼っています。


ゴールデンウィークも通常通りです

ckakno (http://shop.ckakno.com) は、
ゴールデンウィーク期間中も通常通りオープンしております。

なかなか品揃えを充実させられずとてももどかしいのですが、
いいものを作れるよう日々製作&修行中です。
時々のぞいていただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

ゆうちょ銀行は、ゴールデンウィーク期間中はご利用になれません。
ゆうちょ銀行でのお支払いをされる場合は、お休み明けよりの対応とさせていただきます。



というわけで写真は最新失敗作の「ロープ織り込みゴールドラメ地斜めストライプポーチ」です。表にも内側にもステッチが一切出ない仕立てにしたくて、ごにょごにょやっていたら、ロープがほつれてはみ出てきちゃった。ファスナーも長過ぎちゃった。芯も違うのがいいかもとか。

そもそもこの素材は、袋ものには向いていないような気もしてきました。でも絶対この布がポーチになったらかわいいはずなので、もう少し方法や手順を変えたりしてみてわるあがきしようかな、というところです。


レザーガマポーチ

ハリのある固めな風合いの革で、がま口のポーチをつくりました。
高さ約10cm x 横幅約13cm の小さめなものです。

材料にした革は、栃木レザーというメーカーのサドルレザーの端革です。1.2mm厚のベージュ色のヌメ革をこげ茶色に染めて、表面をこすってつやっとした風合いを出して、手揉みをしてやわらかくしました。折れ曲がる部分は漉いています。

やたらとハリのある革で、揉んでも揉んでもすぐにパリっと感が戻ってしまいました。
がま口づくりには向いていなかったです。


内側に使った布は、白地に金色のラメ糸が織り込まれている生地です。
20年近く前に購入した古いものです。


ギョーザみたいです。


レザーベルト

ベルトを作りました。練習 兼 試作 兼 自分で使う用です。

あまり気に入るような仕上がりにならなかったのでまた作ります。
次に作る時はもっと上手に出来ると思います。


床革での試作時に撮ったもの。
ヌメ色と真鍮の組み合わせもかわいいです。



ロープ織り込みラメ地ガマクラッチ

クラッチバッグのようなポーチをつくりました。
表地の布は10数年前に、当時デッドストックとして購入した古いものです。
何年も大事に保管してあったとっておきです。


内側の布も10数年前に購入した古めなものです。たしかカーテン用の生地だったと思います。少し光沢があります。表地も裏地もケバケバが出やすい素材で、端もケバるし表面もうっすらケバるし、芯を貼ってもケバってくるしで、ケバとの戦いでした。

綿ロープが織り込まれているような、少し変わった素材です。白い横糸にゴールドラメの縦糸が織り込まれていて、シャンパンゴールドといったような色合いをしています。


少し失敗をしました。金具と布を合体する際、このケバを押し込んでから固定するところを、押し込む前に固定しちゃった。うっすらケバがはみ出てきます。


横幅22cm x 高さ14cmくらいの大きさです。バッグ用のしっかりめな芯を貼りました。


どうしてもうっすらケバがはみ出てきてしまうし、
がま口の金具にも少し大きめな傷があるので、ご自宅用になりそうな気配です。